『水は流動的で、滑らかで、柔軟に形を変えます。しかし、水は、硬く曲げることができない岩をもすり減らすことができます。つまり、流動的で柔軟に、臨機応変に対応すれば、困難なことも克服できるのです。これはひとつの逆説(パラドックス)ですが、柔軟であるということはつまり、強いということなのです。』~老子
雨垂れ石を穿つ
雨垂れ石を穿つとは、どんなに小さな力でも、根気よく続けていればいつか成果が得られるということのたとえ。(故事・ことわざより)
キラは「Liquid by Quoine」(リキッドバイコイン)を応援しています。
2018年2月27日、運営会社QUOINE栢森社長のブログでQASH(キャッシュ)を新ブランド「Liquid Coin(LQC)」へと変更することを明らかにしました。なお、Liquid Coinへのブランド変更に際し、QASHホルダーは何もする必要はないとのことです。今後導入を予定しているLiquid分散台帳(LDL)の導入するタイミングでトークンの交換(スワップ)が行われるとのこと。
今後、Liquidプラットフォームに完全に統合し、Liquid by Quoineが提供するすべてのプロダクトや機能面において、LQCホルダー(やユーザー)に対して特別なベネフィット(価値)を提供できるようにしていくということをブログで発表。
目標は、従来の金融と仮想通貨経済の橋渡しをしながら、ブロックチェーン技術をベースとする全く新しい金融サービスを提供することとしている。これらがQASHトークンを「Liquid Coin(LQC)」へとブランド変更する理由であるとのこと。
Liquid Coin(LQC)ホルダーが今後より幅広い利益をご享受いただけるよう我々が提供していく様々なトークンユーティリティーの開発・導入と同時に進めている。
近い将来、LQCホルダーへ恩恵(おんけい)が受けられるように
『ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか』略して『ダンまち』でいうファルナ(恩恵)ということですね。
あぁ神様ありがとうございますありがとうございます!!
(スマホアプリのダンメモ面白いです^^)
Liquid Coin(LQC)へのブランド変更は、最新のインターフェースや次世代のLiquidプラットフォームである「Liquid 2.0」を補完し、同社のさらなる成長を後押しするものとなるであろうと、ブログでもその方向性を示している。
Liquid by Quoineは、現在、グローバル版のLiquidにて海外ユーザー向けにサービスを展開中だが、グローバル版でのLiquid Coin(LQC)トークン保有者のメリットとしては、取引手数料の新たな割引が受けられるほか、Liquidプラットフォームにて支払われた手数料の一部をリファラル報酬として受け取ることができるという。これはLiquidコミュニティメンバーが享受できる一種の継続的な収入源になるなど(日本以外での実施プログラム)、新しいLiquidプラットフォームでのベネフィットについて明らかにしている。
【新しいLiquid Coin (LQC)についてのご挨拶】
この度Liquidは、QASHをLiquid Coin(LQC)としてリブランディングすることとなりましたのでお知らせいたします。
詳細につきましては、下記ブログページをご覧ください。https://t.co/CzEjRRHzt7 pic.twitter.com/R5jsZFj1oL— QUOINE Japan 公式 (@QUOINE_Japan) 2019年2月27日
QASH(LQC)ホルダーになりたい方は、以下から無料口座登録を行ってくださいね。
僕と一緒にLiquidの今後を楽しみにしましょう♪
何かわからないことがあればtwitterで質問をもらえれば助けられると思います。
(何でもは知らないわよ。知ってることだけ by羽川翼)
このブログを読んでいただきありがとうございます。
それでは